令和6年4月19日
日本脊椎脊髄病学会に参加しました。
令和5年10月
院長の書いた英語論文がアクセプトされました。
令和4年6月26日 CTを更新し、富士フィルム製64列となりました。
平成31年3月2日日本成人脊柱変形学会に出席しました。
平成30年11月2日、3日 日本側彎症学会(東京都)に参加しました。
平成30年10月27日 日本腰痛学会(浜松市)に参加しました。
平成30年8月29日 新専門医制度における脊椎脊髄外科専門医の試験に合格し、新専門医制度における脊椎脊髄外科専門医の資格を取得しました。
平成30年8月1日 ヘルニコアが発売されました。椎間板内に注射してヘルニアの成分を分解し、椎間板ヘルニアの症状を改善する薬です。現在のところ、日本脊椎脊髄病学会の脊椎脊髄外科指導医に限定して使用することができ、当院でもヘルニコアの椎間板内注射が保険で可能です。詳しくは院長にお尋ね下さい。
平成30年7月15日、16日 日本臨床整形外科学会学術集会(鹿児島市)に参加しました。[整形外科有床診と地域包括ケア」という演題名でシンポジウムで発表しました。
平成30年7月 院長の整形外科専門医資格が、が、日本整形外科学会認定から、日本専門医機構認定に変わりました。
平成30年6月9日 山陰地方集団会にて「脊椎カリエスによる高度後彎変形のある女性に発生した脊椎脆弱性骨折の治療経験」という演題で発表しました。
平成30年5月25日から27日 日本整形外科学会に参加しました。
平成30年4月13日、14日 日本脊椎脊髄病学会に参加しました。
平成30年3月29日 MRIの運用を開始いたしました。
平成30年3月10日、日本成人脊柱変形学会に参加しました。
平成30年3月3日 腰痛シンポジウムに参加しました。
平成29年11月19日 日本医師会館で日本臨床整形外科学会有床診部会全体会 議を開催しました。
平成29年11月3日、4日 日本腰痛学会(東京都)に参加しました。
平成29年8月25日 日本側彎症学会(札幌市)に参加しました。
平成29年7月16日、17日、日本臨床整形外科学会学術集会に参加しました。
平成29年6月4日 院長のインタビューが読売新聞島根版に載りました。
平成29年5月20日、21日日本整形外科学会に参加しました。(仙台)
平成29年4月14日、15日、日本脊椎脊髄病学会に参加しました。
平成29年4月8日、中部整形外科災害外科学会に参加しました。
平成29年3月5日 日本成人脊柱変形学会に参加しました。
平成29年3月4日、東京で腰痛シンポジウムに参加しました。
平成29年2月18日 AOTrauma Japanの広報委員を定年となり、退任いたしました。表彰され、感謝状をいただきました。
平成28年12月4日 日本臨床整形外科学会有床診部会の部会長に就任いたしました。
平成28年11月18日、19日 日本側彎症学会に参加しました。
平成28年9月4日 日本仙腸関節研究会で「pedicle screwを用いて仙腸関節固定術を行った2症例」という題名で発表し致しました。
平成28年7月17日 日本臨床整形外科学会に参加しました。
平成28年7月1日 日本骨折治療学会に参加しました。
平成28年5月26日 出雲医師会理事に就任いたしました。
平成28年5月20日 日本整形外科学会に参加しました。
平成28年4月16日 日本脊椎脊髄病学会に参加しました。
平成28年4月8日、9日 浜松市にて中部整形外科災害外科学会に参加しました。また、本学会では9日に「オペル開業医」のシンポジウムで「有床診療所における手術」という発表を行いました。
院長が日本臨床整形外科学会有床診療所ワーキンググループ委員長に就任しました。
平成25年12月
院長が本を書きました。「坐骨神経痛はこうして治す」 現代書林から発売です。お求めは書店、または当院受付で。 主として腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの話です。マッケンジーエクササイズも一部紹介しています。
平成22年10月22日
院長の論文「腰部脊柱管狭窄症の新しい分類試案」